そいえば「がん」が発覚して2年がたちました。
思い起こせば2009年4月・・・・
それは僕にとって忘れられない一日でした。
あれから・・・・・2年・・・・
周りの人から聞くとあらためてステージ4がいかに最悪だったか・・・
そして今の現状が奇跡としか言いようがないぐらい回復しているか・・・
その当時は・・先生に対し
「いつまでこの治療を続けるのですか?」
「どうなったらよくなるんですか?」
などと聞いてもちゃんと答えてくれませんでした。
しかし
「今年の夏まで今の抗がん剤治療と続けて、飲み薬に変えましょう」
「そして5年たってなんともなかったら完治だね」
と言われました。
希望を持つことは本当に大事で・・・常に前向きに考えることがいかに良い結果になるのか・・
あらためて実感です。。
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