インターネット×クレーム×負のオーラ
いやぁ昨日の午後から最悪でした。
家のインターネットはつながらなくなるし、しかも今日は朝から電車がとまって駅で40分近くも待ち状態。
笑っちゃいますね〜・・・
原因はやっぱり負のオーラ・・・やっぱり怒りはいけないですね。負のオーラを読んでしまいます。
というのも昨日午後から突然インターネットがつながらなくなってしまったんです。
そりゃ10年近くPCのサポートをしていたので、その辺の切り分けはしっかりしないといけないので、
1.まずほかのPCでインターネットができるかどうかの確認
2.次にルーター経由ではなく直接モデムからケーブルをさしてみてどうかの確認
3.さらにほかのPCに直接ケーブルをさしての確認。
もうこれだけやれば十分でしょと思い。
さっそくサポートセンターへTEL
やはり・・・つながらない・・・しかも電話すらかからない。話し中の状態。
ここからが僕の格闘が始まります。
テクニカルサポートにつながらないから、カスタマーセンターへTELやっとつながる。
「インターネットにつながらないですが・・・」
「こちらは事務受付なので技術的な回答はできないですが・・・」
「そんなことは分かっています。その技術の窓口につながらないからこっちへ電話しているんです」
「音声ガイダンスなど流れませんでしたか?」
「流れず話し中で切られたので、こちらに電話しているんです。」
「そういうこともあるので念のためかけた電話番号を教えていただけますか?」
「はい。0120−000−0000です。」
「間違いないないですね・・・こちらから転送できないのでもう一度おかけ直していただけますか?」
「そりゃもう一度かけ直します。でもそちらから折り返しの電話ができるよう手続きをとっていただけますか?」
「はい。できますが、2、3日はかかってしまうと思います。折り返しのお客様が多数おり、順番になってしまいますから。。。」
ここでプッチン・・・
「ちょっと待ってください。僕はいまインターネットがつながらなくて困っているんですよ。それが2,3日後ってどういう意味ですか?」
「それに折り返しのお客様が多数いらっしゃるのはお宅の都合で、お客である僕には関係ないことですよね。御社の会社のシステム、都合について私に言われても困ります。」
「僕もねすぐに折り返しとかはいっていないですよ。せめて今日中とか、お昼までとか・・・回答はいろいろあるでしょ?」
「ちゃんと上司にいって確認してきてください」
などなどのやり取りをして
「明日の折り返しをいたします。」
の約束をこぎつけました。本来なら不満なのですがこれ以上いってもしょうがないので・・・
さらに頭にきてる僕は
「明日の折り返しの際、このように困っているユーザーにたいして2,3日後の折り返しはおかしいです。ちゃんと上司に伝えその点についての回答もしっかりとよこしなさい」
までいっちゃいました。どうしようもないっすね。
まぁこれが原因かどうか知りませんが、それ以降インターネットにつながらず、このままじゃ仕事に影響があるので
今日は朝から
洗濯、食器のかたずけ、お風呂掃除、、軽く部屋の掃除をして7時過ぎに家を出たところ、駅で待ちぼうけ・・・
やっぱり『怒り』はいけなっすね。
『笑う門には福来たる』
ですね。
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